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2020-08-07

横浜市の土地で防火・準防火地域を調べる方法

防火・準防火地域
土地選びのポイントで、もう一つ注意したのが防火・準防火地域かどうか。
実は我が家の土地は準防火地域だったので、その点に関しては理想的とは言えませんでした。

防火地域・準防火地域とは都市計画法において「市街地における火災の危険を防除するため定める地域」として指定されるエリアです。火災の危険を防除する(防いで取り除く)ため、多くの場合で駅前や建物の密集地、幹線道路沿いなどが指定されています。建物の密集地などは火事の延焼を防ぐために、幹線道路は火災の際に消防車などの緊急車両の通行を妨げないようにすることが目的です。
参考:防火地域や準防火地域って何? 家を建てるときの制限をわかりやすく解説

防火・準防火地域の場合家の構造や材料に一定の条件がついてしまう

防火・準防火地域以外であることが理想だったのですが、我が家の土地の場合は準防火地域となりました。
その場合、例えば窓枠のサッシが費用が高くなったり、外観や内装のデザインも制限させることがあります。

自分で防火・準防火地域を調べるサイト

土地や建築に関して素人の私は、防火・準防火地域というものがあることすら知らなかったので、知識を得てからは土地探しの時に、事前にその土地が防火・準防火地域かどうかを自分で調べることにしました。

また、土地の広告を見ても、その土地が防火地域、準防火地域に貼っているのか明示されていないことが多いと気づきました。
そこで土地探し当時、自分で簡単に防火地域、準防火地域を調べるための役立ちサイトをよく利用していたので紹介しておきますね。

防火準防火地域を調べる

横浜市行政地図情報共有システム iマッピー

土地の住所を入力すると該当の地図が表示されます。
防火・準防火地域

その後、左側のサイドバーで『○防火地域・準防火地域』のラジオボタンをチェックすると地図が色分けして表示されます。

横浜市の防火・準防火地域

画面は横浜の中心部なので、赤(防火地域)またはピンク(準防火地域)の地域が多くなっていますが、住宅街などは防火指定なしも多いようでした。

このiマッピーを利用すれば、横浜市の土地で防火・準防火地域を調べるのはとても簡単で分かりやすかったですよ。
おそらく他の自治体にも似たようなシステムがあるのではないでしょうか?

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