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2020-08-07

土地購入後の地盤調査と古家解体工事費用

古家解体と地盤調査
無事に横浜市内で予算2,000万円以内の土地を購入できましたが、購入後に少し不安がありました。
更地ではなく、古家が建っていた土地だったためまずは古家の解体工事が必要、予算的には100万円以内に収まれば、土地の予算2,000万円に収まります。

加えて、古家を解体して更地にした地盤調査をして、その結果次第では地盤補強が必要になります。
一応、地盤補強が必要だった時のために土地の予算とは別に70万円ほど予算を確保していました。

古家解体費用は100万円

古家解体工事と地盤調査

古家の解体自体、当然土地を購入後にしかできませんので、実際にいくら必要かは、購入後にならないと正確にはわかりません。
土地購入前の見積もり段階では100万円でしたが、何かイレギュラーなことが起きないか少しドキドキしながら古家解体工事に臨みました!

古い建物なので、アスベストを使っている可能性があり、その場合アスベストの廃棄処理に11万くらいかかってしまうようでした。
ちなみに木造で26坪くらいの古家、駐車場のコンクリートも剥がす部分も含まれていました。

結果見積通り100万円の予算で古家解体は終了しほっと一安心。

古家の解体工事は大体2週間程度で完了しました。

更地にした後の地盤調査と地盤補強

古家解体が無事完了し、更地になった後は、地盤調査を行いました。

地盤調査の結果、今回購入した土地は、地盤補強は不要であることがわかり、こちらも一安心。
地盤調査の結果によっては、地盤の強度が微妙なラインの場合、改良工事をするかどうか所有者が最終的に判断する必要がとお伺いしていたので、もし微妙なラインだったらどうしよう・・・・とやきもきしていましたが、無事にお墨付きをもらえてすっきりしました。

地盤補強費用として押さえておいた70万円は家の費用や外構費用に回せることとなりました。

ちなみに、地盤調査費用は4万5千円でした。

地盤調査には「スウェーデン式サウンディング方式(SS方式)」と「標準貫入試験(ボーリング調査)」と言うものなどがあるようですが、前者のスウェーデン式サウンディング方式というのは簡易で低コスト、狭いスペースでも可能で、地中の土を採取するわけではなく、鉄の棒を突き刺して回した時の手ごたえで粘土質なのか砂質土なのか判断する調査方法のようです。

費用も5万~8万程度のようなので、我が家の土地はこのスウェーデン式サウンディング方式で調査されたような気がします。

「標準貫入試験(ボーリング調査)」だとやぐらを立てて機械を使い地中深くまで孔を掘るという大がかりな調査らしいしいので、費用も20万円程度かかってしまうようです。

土地購入前に確認したポイント

今回地盤調査の結果で地盤補強は不要ということで一安心しましたが、土地の購入前になるべく地盤が強そうな土地かどうかをできる範囲で調べることも大事だと感じています。

もちろん、地盤のプロではないので、素人ができる範囲の内容ですが、我が家は以下のようなポイントは確認するようにしました。

  • ハザードマップを調べる
  • 過去にどんな土地だったかを調べる
  • 近くに建っている公的な設備を調べる

一番最初に購入予定の土地のハザードマップを確認しました。
これはおそらく新しく土地を購入する方なら必ず確認すると思うのですが、近くの地形に合わせて洪水や津波などの危険地域ではないことは確認しておきました。

また、図書館などで確認できる古地図を参考に、過去にどういった土地だったかも調べておくと安心です。
よく地名に水や川、海などを連想させる漢字が入っている地名は過去に水害に合ったことが多いと聞きますが、もともとの土地が田んぼ、川、海といった土地である場合は地盤が弱めの可能性があるようです。

また、我が家には該当しなかったのですが、近くに大使館や公邸のような要人が暮らす土地は元々の地盤が強い場所が選ばれている可能性が高いそうです!
横浜だと米軍関係の基地や跡地などの近くも何となく地盤が強そうだなと感じていました。(これはあくまで推測です。)

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